難しい時代だからこそコンディショニングを重視しよう
こんにちは。
代表の渕脇です。
体調が気分を左右する
私は長い事、整体師として多くのクライアントのコンディショニングについてお手伝いをしてきました。
その経験から言えることは、
体調が良いと、気持ちが前向きになる。
ということです。
体調と気分のは完全にリンクしているのです。
ビジネスマンの気分は業績を大きく左右する
経営者の気分が良い時には、いろいろなアイディアや、積極的な変革を起こそうと考えます。
しかし、気分がスッキリしない時には、前向きな判断はできにくくなります。
もちろん、これは、経営者に限った話ではありません。
経営者であろうがなかろうが、すべてのビジネスマンに当てはまる話です。
いい仕事をして、業績を上げているビジネスマンは、コンディショニングに気を使っています。
なぜなら、身体のコンディションが良いということが、いい仕事をするために必要なことであるとわかっているからです。
社員のコンディショニングを考える企業が生き残る
今の日本社会は、人口が減っていく社会です。
市場は縮小し、労働人口も減っていきます。
日本がかつて経験した、高度経済成長期とは、社会情勢が全く違うのです。
従って、当時の成功法則は通用しません。
労働人口が減れば、人材確保が難しくなります。
そうなると、働きやすい職場環境を提供できる会社にいい人材が集まるようになります。
これは、火を見るよりも明らかです。
社員を大切に扱い、その能力を引き出すことができる企業が生き残るのは、自然の摂理と言えます。
経営者は当たり前として、社員も健康でいること。
この当たり前のことが、今度ますます重要になってきます。
難しい時代だからこそコンディショニングを大切にしよう
今は、市場が縮小していく難しい時代です。
この難しい時代だからこそ、経営者自身も、社員も、コンディショニングが大切なのです。
弊社は、コンディショニングを重視する企業のお手伝いをいたします。
心も身体も、いい状態にあれば、変化の激しい時代の流れの中で、前向きな判断が出来るようになります。
この判断の積み重ねが、会社の業績を大きく左右することは言うまでもありません。
心身のコンディショニングこそが、会社を大きく育てるのです。